肌の綺麗な女性

医療脱毛の施術の回数と間隔について

医療脱毛には、レーザー脱毛と電気脱毛があります。

いずれも根本的に毛の成長を止めてしまう永久脱毛ができます。

ただ、ある部位の脱毛が完了するには、最低でも1年程度かかり、その間に何回か同じ施術を繰り返します。

なぜこのような時間がかかるのかと言いますと、いずれの医療脱毛でも、効果があるのは成長期の毛に対してだけだからです。

これを理解するには、毛周期という毛の生え変わりについての知識が必要ですから簡単に説明します。

毛周期は、成長期と退行期、及び休止期という3つのサイクルのことです。

成長期は、休止期にあった毛が成長をはじめて、長く太くなる時期のことをいいます。

成長期がすぎますと、その毛の役割を終えて抜けはじめます。

これが退行期です。

抜けた後はしばらく鳴りを潜めている休止期に進みます。

休止期にある毛は、外から見てもわかりませんし、医療脱毛の施術をしてもなんら効果がありません。

さて、最初の施術をしますと、その時に成長期にある毛に対して次から生えてこなくさせることができます。

しかし、しばらくしますと休止期にあった毛が生えてきますので、ある程度成長したところで2回目の施術をします。

このようなことを何回か繰り返しますが、その回数は、脱毛部位の毛周期によるところが大きいので、厳密に何回とは決まっていません。

ただ、一般的な施術は2ヶ月前後の間隔で6回から12回位行います。

医療脱毛は、最初の1、2回の施術では効果がないようでも3、4回目になりますと、毛が減ってきたのを実感できます。

そして、おしまいの方では毛がほとんど目立たなくなります。